JOSHIBI ART AND DESIGN FOR HEALING
女子美術大学ヒーリング表現領域
3年後期の選択実技授業「子どもの道具デザイン演習A」では、平面の作画からの型起こしによる、ぬいぐるみの制作方法を学びました。 課題は、作り手とエンドユーザー(受け取り手)の関係を作ってお互いの希望するものを作るというもので、ユーザーの希望を組み取り、アイディアスケッチなどの作画から型起こしを行い、思考錯誤を重ねながらユーザーが希望する形へとぬいぐるみを制作していきました。
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