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4年次
4年次卒業制作 2019 学部4年間の集大成である作品制作を行う。 各自が軸となる方向を定め、独自のテーマを設定し、卒業制作として作品を展開していく。思考・感性・表現技術・の総合された表現を目指し、制作構想のプレゼンテーションや中間報告のプレゼンテーションから、自己の考えを伝える為の発表の技術とコミュニケーション能力も深めていく。 |
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3年次
2年次
2年次ヒーリング・デザイン実習A (空間表現) 2019 公共や福祉の為に、より快適な空間を作り出す方法や手法について学ぶ |
2年次ヒーリング・デザイン実習B (デジタル表現) 2019 コンピュータを使ったヴィジュアルコミュニケーションを学ぶ |
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第1課題では、「○○のパブリックスペース」を考え、20分の1の模型で表現する。 |
グラフィックデザインの基礎知識から、制作手段であるデジタルワークのスキルを身につけ、印刷メディアを通した情報のコミュニケーションを学習しました。2019年度は展覧会のフライヤーデザイン(タイポグラフィ)の提案を行いました。 |
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2年次壁画技法演習 2019 1年次で学んだ技法、考えを基礎に、表現を発展させた平面作品の制作を行う |
2年次コンピュータグラフィックス演習 2019 大型グラフィックスの制作を体験する |
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演習ではさびの表現やステンシル技法を学びました。最終課題では、個人とグループに分かれて制作を行い、個人制作では学んだ技法からいずれかを選択し、個性を織り交ぜた作品制作を行いました。2019年度のグループ制作では、杉並キャンパス図書館前階段 約5.5m×3mの左右両壁面と天井に壁画を、さらに立体作品も制作しました。「図書館に誘う」をテーマとし、魔法使いの1日をファンタジックに表現した「Cammy’s room」というタイトルの作品を完成させました。 |
コンピュータを用いて手書きの風合に加工したドアを飾る大型グラフィック作品を制作しました。 |
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2年次装丁技法演習 2019 本という形態に仕立てる技法を体験し、自身で製本する工程を学ぶ |
2年次絵本制作基礎演習 2019 対象と向き合う絵本の制作を学ぶ |
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和綴じの演習からはじめ、いくつかの基本的な製本の演習を行って、本の構造や素材選び、製本の技術について学びました。最終課題では「私のデザイン帖」というテーマで、手帖としての機能と自由に描き込めるページを含んだ、自分が愛着を持って使える本をデザイン・制作しました。 |
“命と向き合う絵本”をテーマに制作を行いました。学生たちそれぞれがテーマに真摯に向き合い、「命」という1つのテーマから様々な広がりを見せた絵本が完成しました。 |
1年次
1年次アート・デザイン表現基礎演習A(CGデザイン)2019 グラフィックデザインの基本を学ぶ |
1年次アート・デザイン表現基礎演習B(絵画)2019 絵画について学ぶ |
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指定された童謡 10 作品の中から1点を選び題材とし、その童謡を主題としてブックカバーのデザインを制作しました。 |
全ての造形の基本となるデッサンをすることで、デッサンとは何か、モノを観て表現をするとはどういうことなのかを追求します。初めは、小さな画面で少ないモチーフを用いた静物デッサンをし、次の人体デッサンにより、構図、形、質、量、動勢など、二次元表現をする上で必要な観察力と表現力を身につけました。 |
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1年次アート・デザイン表現基礎演習C(工芸)2019 工芸(織・編)について学ぶ |
1年次アート・デザイン表現基礎演習D(立体)2019 立体について学ぶ |
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糸から布の制作(織・編)の基本的な知識や技術を学びました。人の暮らしの中で”心地よさ”とは何かについて考察し、各自のイメージ・コンセプトに合わせ各種素材に触れながら、身体を包む・巻く・覆い彩る作品制作を行いました。 |
段ボールで人の頭部を作る事を通じて、立体制作の基礎を学びました。 |
1年次素材表現演習A(平面表現) 2019 画材の使用体験から壁画技法を中心に、平面作品表現の新たな発見と創造の方法を学ぶ |
1年次素材表現演習B(立体表現) 2019 各種造形素材の性質、制約、素材自体の美しさ、素材と形態の関係を整理し、それらに適した造形的処理、加工方法などを実際に体験し学ぶ |
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様々な種類の刷毛や筆、海綿などを使用して、雲、石積み、木目の表現方法を学びました。最終課題では、それまでに学んだ技法からいずれかを選択し、基本で学んだ技術を生かしつつ、ストーリーを感じさせるような作品を制作しました。 |
「触れる・香る・心地よい」をテーマに、手で触れて『ここちよい』フォルムとなるよう、アイディアスケッチを練り、粘土によるラフモデルや、スタイロフォームによるスタディモデルでデザインの検討をしました。 |
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1年次キャラクター制作基礎演習 2019 社会におけるキャラクターの役割を考え、オリジナルキャラクターのデザイン・制作を行う |
1年次ワークショップ演習 2019 アート活動を通して社会にアプローチする方法と、グループワークによる新しい考え方の創出や発見と、創造の方法を学ぶ |
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キャラクターの市場調査をし、それを踏まえてオリジナルキャラクターのアイディアスケッチを行いました。アイディアスケッチを粘土で立体に起こし、さらにその立体を元にパソコンでオリジナルキャラクターを制作しました。 |
立場の違う人々が、心の壁を乗り越え受け入れ合う社会を〈社会包摂〉と言います。この考え方の理解を目的とした参加型のアート・ワークショップの企画・実施/ファシリテーションをしました。7班に分かれ試行錯誤を重ねて企画する過程では、各班がファシリテーターと参加者の役割を担って内容を深め合います。これは<立場の違いを超えて互いを認めること>が経験できる大切な過程となっています。また、アートの範囲を美術に限らず広く捉えていくため、マイケル・スペンサー氏と日本フィルハーモニー交響楽団による音楽エデュケーション・プログラムなども体験しました。 |